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視能訓練士と眼科看護師の違い。業務内容や給料の違いを解説

2021年1月10日

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眼科には、視能訓練士と眼科看護師がいます。名前は知っているものの、詳しい違いはわからない……。といった方は多いのではないでしょうか。

そこで記事では、視能訓練士と眼科看護師における業務内容や給料の違いを詳しく解説します。最近、女性に人気の視能訓練士。眼科看護師との違いをしっかりと理解して、視能訓練士があなたにぴったりな職業なのかをチェックしましょう。

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視能訓練士の主な仕事内容

視能訓練士の主な仕事内容は、

  • 眼科関連の検査
  • 視能矯正
  • 健診業務
  • リハビリ指導

があげられます。それぞれ説明しますね。

眼科関連の検査

眼科関連の検査では専用の検査器具を使って、以下の検査をします。

  • 視力
  • 眼圧
  • 視野
  • 色覚
  • 光覚

視能訓練士が検査した結果から、医師が患者様に適切な治療方針を決めます。

視能矯正

視能矯正とは、弱視や斜視など眼球が苦手な動きを改善するための訓練です。患者さんの両眼の機能を回復させて、手術をしなくてすむよう視能訓練士が矯正のサポートをします。

健診業務

眼疾患を予防するためには、早期の発見や治療が必要です。視能訓練士は、重大な眼疾患を事前に防ぐために健診をします。

リハビリ指導

視機能が回復しない視力低下者に対して、リハビリを指導する役割があります。例えば、拡大鏡や単眼鏡といった特別な補助具を選定して、使い方を指導します。経験や知識など特別な技術が必要となるため、視能訓練士が担当します。

視能訓練士と眼科看護師の業務内容の違い

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視能訓練士と眼科看護師における業務内容の違いは、医療行為の補助ができるかどうかです。

眼科看護師は、医師の指示を受けることで医療行為を補助することができます。眼科看護師の場合、一般的な看護師が眼科に配属されることになります。そのため、業務の内容は看護師と同じなのです。

一方、視能訓練士は医療行為を補助することができません。視能訓練士の場合、医師の指示を受けたとはいえ、「眼科関連の検査」「視能矯正」「健診業務」「リハビリ指導」の業務しか担当することができません。

つまり、視能訓練士の資格と看護師の資格を両方とも持っていると、より幅広い業務を担当することができます。

視能訓練士と眼科看護師の年収の違いは約50万円

視能訓練士と眼科看護師の年収の違いは、約50万円ほどです。看護師の平均年収は、およそ450万円です。

一方、視能訓練士の平均年収は、400万円前後が想定されます。ゆえに年収は、眼科看護師がおよそ50万円ほど多くもらえる可能性が高いです。もちろん、勤務先にもよりますので、しっかりとチェックする必要があります。

とはいっても、視能訓練士は、夜勤がないのでワークライフバランスが取りやすいです。子育てとの両立もしやすいため、女性に人気の職業です。

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