視能訓練士 面接準備

視能訓練士の転職活動を有利に進める3つのアピールポイント

2021年1月10日

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「人間関係が大変だから辞めたい」「今の給料じゃ満足できない」「もっとスキルアップしたい」……ほかにも様々な理由で転職を考える視能訓練士の方へ。

転職する側も採用する側も経験した私※から、転職に有利になるアピール方法について解説していきます。転職を考えている視能訓練士の方に少しでも参考になれば幸いです。

※ こちらの記事は、元視能訓練士のライターさんに執筆していただきました。

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1.どのような検査ができるかアピールする

中途採用で募集する場合、即戦力になるかどうかが採用における重要なポイントになります。とはいえ、面接で「眼鏡合わせができます」「GPができます」ではアピールとしては弱いです。より具体的な内容を示した方が、採用担当者にアピールできます。

例えば、「以前の病院では眼鏡合わせを毎月50人以上行っていたので、眼鏡合わせは得意です」「GPは正常者なら片眼5分、異常があっても片眼10分程度で測定できます」といった方が説得力があります。

逆に以前の病院では数多くの検査を経験できなかったとしても、「眼鏡合わせでは患者さんのニーズをしっかりと聞き、一人一人丁寧に合わせることを心掛けていました」と言えば、丁寧な検査を心掛けていることをアピールすることができます。

2、勤務時間外の活動でアピールする

「〇〇学会で発表した経験がある」「生涯教育を頑張って認定視能訓練士に認定された」「〇〇勉強会には毎回参加している」など、勤務時間以外に活動していることがあるなら積極的にアピールしましょう。

採用する側からすれば活動している内容も大切ですが、時間外の活動は向上心があるかどうかを見極める大切なポイントになります。医療技術の進歩のスピードは早く、向上心を持って臨まなければたちまちついていけなくなります。向上心があることは採用を左右する重要なポイントなので、どんどんアピールしましょう。

3、苦手をうまく利用してアピールする

誰にでも苦手なことの1つや2つはあります。面接でもよく「あなたの苦手なことは何ですか?」と質問されるケースがあります。

ここで、「私は良好な人間関係をつくるのが苦手で、人間関係が嫌になり以前の職場を退職しました」と答えてしまうと、ただ苦手なことを普通に伝えただけになります。

特に人間関係は職場を変わっても必ずついてくるので、人間関係が苦手と伝えるのはかなりマイナスポイントになってしまいます。かといって、苦手なことで嘘をつくわけにもいきませんよね。そんなときは、苦手なことを利用してアピールしましょう。

例えば、

「私は以前人間関係が苦手で悩んでいたのですが、どうしたら良好な人間関係が築けるかを考え、まずは人の話を興味をもって真剣に聞くことを心掛けたら、少しづつ良好な人間関係をつくることができました。さらに人の話を真剣に聞くことは、患者さんとの良好な関係を築くのにも大切なことだと気づくことができました」

と伝えることで、苦手なことを利用してプラスの言葉で締めくくることにより、良い印象を与えることができます。

ぜひ皆さんも上手く活用してみて下さい。

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