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視能訓練士の正社員とパートの違いを解説!責任や社保はどうなる?

2021年1月10日

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視能訓練士が正社員で働く場合とパートで働く場合とでは、業務の責任範囲や社会保険、給料が大きく異なります。それぞれのメリット、デメリットをご紹介しますので、ご自身に合った職場を見つけるためにぜひ参考にしてみてください。

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視能訓練士の正社員とパートの違いは?

労働基準法では正社員もパートも同じ「労働者」という扱いになりますが、法律において所定労働時間や雇用期間の取り決めなどに違いがあります。

待遇上の違いにおいては、法的な定めはないものの大半は正社員とパートで違いがあるものです。視能訓練士における正社員とパートの違いについて見ていきましょう。

待遇面や福利厚生の違いは?

待遇面や福利厚生の違いは、就業するクリニックや眼科医院などによって異なります。有給の付与日数に関しては、勤務時間や日数によって取得できる日数は異なりますが、算出方法は正社員もパートも同様です。

ただし、福利厚生においては違いがあります。法律で定められている社会保険や雇用保険などの法定福利は要件を満たせばパートも正社員同様に利用できます。しかし、住宅手当や交通費補助などの法定外福利は就労する病院によって違いがあります。

社会保険の違いは?

社会保険は、上述したように要件を満たしていれば、パートも正社員同様に利用できます。

これは、労働基準法においてパートタイムであっても同じ労働者として扱われているからです。パートの社会保険の加入基準は、「一週の所定労働時間および1カ月の所定労働日数が、一般社員の4分の3以上」であることです。

生活の違いは?

正社員の場合は休診日が休日となり、パートであれば就労する病院にもよりますがシフト希望を出して休日を取ることになります。土日は夫や家族と過ごしたいと考える場合、土日祝日が休診の病院であれば正社員もパートも同様に休むことができるので問題ないでしょう。

しかし、土日も休診のないコンタクト販売店併設眼科での勤務などであれば、休みを取るのはシフト制になるので正社員の方がパートよりも土日の休みが取りにくくなります。

視能訓練士が正社員で働くメリット・デメリット

労働契約の期間に定めがなく、フルタイムで働く正社員として視能訓練士が働くメリットとデメリットは以下の通りです。

正社員になるメリット

正社員であれば、固定給なので休日日数なども関係なく安定した給料を得ることができます。就労する病院などによって異なるものの、賞与や退職金などもあるので金銭面のメリットは大きいと言えます。

また、社会保険や厚生年金への加入など福利厚生が保証されています。

正社員になるデメリット

正社員は仕事への責任も大きくなるので、やりがいがある反面デメリットと考える人もいるでしょう。

視能訓練士がパートで働くメリット・デメリット

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正社員ではなく、週に数日数時間働くパートタイムである場合のメリットとデメリットを見てみましょう。

パートになるメリット

パートの最大のメリットは、勤務日数や勤務時間の融通が利くということです。結婚していたり、小さな子供がいる場合には夜遅くまで勤務することが難しいでしょう。

そういった場合には希望勤務時間や希望休などを優先してもらうことができるので、自由に働くことができます。

パートになるデメリット

パートで働くデメリットは、時間給になるので賃金が安くなってしまう可能性があるということです。

自身の出勤時間数によって収入が変わるので、収入が安定しないことがデメリットと言えます。

視能訓練士が土日休みを取りやすいのはパート勤務!

収入よりも土日休みなど勤務時間の融通を優先したいという場合には、パートやアルバイトで働く方が良いと言えるでしょう。土曜診療をしているクリニックが最近は多いので、正社員の場合は必然的に出勤になる可能性が高まります。

また、クリニックによっては土日休診のケースもありますが、そういった求人は正社員で見つけるのはなかなか難しいものです。見つけた場合には、すぐ応募することをオススメします。

土日休みで正社員を希望する場合は?

収入や福利厚生を得たいというケースであれば、正社員での就労が良いでしょう。土日休みを取りたいという場合であれば、シフト制の職場であれば土日の休みも毎週ではないものの取ることができます。

もちろん一緒に働くスタッフとの調整が必要になるので、人員が足りないような状況では難しくなります。面接時に土日休みが取れる状況であるのか、また他のスタッフは土日休みを取っているのか確認するようにしましょう。

ライフスタイルにあった働き方を

視能訓練士の正社員とパートの違いについて紹介してきましたが、やはり正社員とパートでは待遇も得られるメリット・デメリットも異なります。

希望のライフスタイルに沿った雇用形態を選んで、自身が働きやすい就労環境を見つけることが大切です。

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